大連信思泰科技有限公司は日系IT企業として、2006年11月に中国遼寧省大連市に設立いたしました。

大連信思泰科技有限公司の主な業務はシステム研究開発（R&D：Research and Development）、ソフトの品質保証（QA：Quality Assurance）、システム運用管理、企業管理コンサルティングサービスです。

弊社はIT資産管理システムなどの自社製品開発経験をもとに効率な開発ルールを定めており、ソフトの品質保証においては、国際認定テスト技術者（ISTQB：International Software Testing Qualifications Board）が国際的に通用するソフトウェアテスト手法により、ソフトの品質を保証しています。
また、システム運用においては、ITIL資格者(ITIL：Information Technology Infrastructure Library)が担当しており、イギリス政府が策定したコンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドラインに沿って行っております。

また、弊社は社員教育に力を入れており、新入社員の場合は毎年3ヶ月の集中研修とOJT （OJT：on-the-job training）による企業内教育と実務訓練を行っています。弊社はお客様が安心して安全に使えるシステムとIT環境をご提供してまいります。

ISO9001:2008によると、品質管理体制は、ソフトウェアの機能性、信頼性、ユーザビリティ、保守性、効率性、移植性と他の品質特性を保証します。

IT資産管理システムTCOV（日本）
情報セキュリティ管理システムLOGV（日本）
情報セキュリティ管理システムMCS GLOBAL （中国）
プロジェクト開発管理システム（中国）

ソフトウェアテスト技術資格認定（ISTQB）。
情報技術と技術サポートを提供しており、高品質、高レベルのテスティングサービスをご提供致します。
現在は主に日本の製品に対して、体系的なテストを実施しテスト結果の信頼性を確保しています。


文書セキュリティソフトウェア(日本 )
PCセキュリティソフトウェア(日本)
WEB Access制御システム(日本)